企業看護師の役割『応急処置』

企業看護師の役割『応急処置』

企業看護師になったら、従業員が勤務中に体調の悪化を訴えた場合に初期対応をする必要が出てくると思ってください。特に企業によっては、化学物質のような危険性の高い物質を取り扱うような所もあります。また製鉄所の場合、溶けた鉄などを使いますので高温の環境にさらされます。特に夏場になると、熱中症をおこす従業員が出てくる可能性も考えられますので、その対策も求められます。

 

柔軟にどのようなことが起きたとしても、対応できる能力が必要です。また産業看護師として仕事することになった場合に、その会社の特徴などを見て、どのような症状を抱えた従業員の来る可能性があるかを考えておきましょう。

 

そして起こりうる事態と、もしそれが実際に起こったらどのように対処をすべきかを日頃から検討するのが大事です。できれば起きうる事態のためのマニュアルなどを作成しておくと、実際に事が起きたときにスムーズに対処ができます。また自分では処理しきれない場合に、どの病院と連携をとるかということも考えておく必要があります。